2020年1月25日
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- 【東京】食事動作に必要な評価とアプローチ法
イベント詳細
開催日 | 2020年3月20日 |
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開催場所 | 東大島文化センター 第1研修室 (東京都江東区大島 8-33-9) |
参加資格 | 作業療法士、理学療法士、言語聴覚士 |
参加費 | 8,800 円(税込) |
定員 | 30 名(先着順、定員になり次第閉め切らせて頂きます。) |
問い合わせ |
一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会 (mailto:kanto@iairjapan.jp) |
申し込み |
以下の URL より詳細確認・申込が行えます。 >> https://bit.ly/2RhODEm |
イベント分類 | 支部その他 |
開催内容 |
[ 3/20(金): 食事動作に必要な評価とアプローチ法 ] ・食事で何みればいいのか? ・動作分析ってどうやるの? ・多分あそこが原因だけど、 どうしたらいいの? と悩みを抱えていませんか? 特に療法士は、 学校で食事動作訓練をしっかりやってきているプロだと考えられやすいです。 でも実は学校でそこまでやってません・・・ むしろ動作分析の方法も・・・・ では、どうすればいいのでしょう? 【どうしたらいいの…??】 問題点を整理すると ・動作分析ができない ・食事動作を見る時にどこから見ていいのかわからない ・仮説が仮説で終わり、実証できない となります。 このコンプレックスを解消してみませんか? 【動作分析の方法】 動作分析でわかることは1つしかありません。それは、 その動作ができているか?いないか?です。その動作をできない要因を細かく探すために、ROMやMMT、感覚検査などの各評価になるのです。 ここで重要なのが『作業工程の分析』です。 箸またはスプーン(自助具含む)を持つ前から、 摂食までにどのような動作を人はしていくのでしょう? ・骨盤を前傾させ ・肩甲骨のスタビリティを高め ・リーチを調整 ・手指の巧緻性を利用 と大雑把に分けるとこうなります。 この1つ1つの動作ができているのか?できていないのか?をみていくのが動作分析になります 【実施内容】 • 食事動作に必要な上肢・体幹機能 • 上肢・体幹機能の評価と解釈 • 食事動作に影響を及ぼす3つの原因(肘・肩・体幹) • 問題点に対するアプローチ法 • 肘・肩・体幹に対する 4 つのアプローチ 詳細はこちらをご覧ください。 >> https://bit.ly/2RhODEm *お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申込をさ れた時点で同意されたとみなします。 |
PDFデータ | PDFをダウンロードする |
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