2021年3月27日
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- 【ユニリハ】臨床シーティングセミナー 理論編×実技編~身近なものを利用して除圧効果のあるクッションを作ろう~
イベント詳細
開催日 | 2021年5月1日 |
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開催場所 | 多摩平の森ふれあい館 |
参加資格 | 作業療法士、理学療法士、看護師、介護職 |
参加費 | 15000円(クッション作製材料費含む) |
定員 | 5名 |
問い合わせ |
日本ユニバーサル リハビリテーション協会 TEL 042-208-0102 / http://universalreha.com/ |
申し込み |
下記URLよりお申し込みください https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=34666 |
イベント分類 | 支部その他 |
開催内容 |
施設や病院内の限られた環境で、姿勢保持や座位保持を考え、結果を出していく方法論と技術を習得しましょう 日時:2021年5月1日 (土) 10:00~16:30(受付開始9:40) 場所:多摩平の森ふれあい館(東京都日野市多摩平2-9) 講師:青木 將剛(作業療法士) 申込み期限:2021年4月27日 (火) 内容: ■世界中のシーティング、座位保持の概念や技術をまとめ、急性期、回復期、維持期でそれぞれに対応した姿勢を考えましょう。回復段階やADLに合わせた姿勢保持を考えることから始まります。 ■姿勢とは運動であり、日常様々な姿勢をとります。同じ姿勢は一つもありませんし、同じ姿勢をとり続ける事は不可能です。そこで、ひとつのシーティングの概念や技術、勉強会、セミナーで謳われているものだけで満足せず、そのすべてを統合して、その障害回復段階やADL(日常生活活動)に合わせたシーティング、フィッティングを行う技術が必要となります。 ■自分自身の身体の力を抜く感覚を体感できます。身体の力を抜く(コントロール)体感はそのままシーティングの理解に繋がり、自身の考えが広がることで、既存の物に頼らずにシーティングが行えるようになります。 <プログラム> -理論編- シーティングやフィッティングに関する理論、原理をを身につけます 〇世界にある様々なシーティングの技術 〇廃用にはこのシーティングを使う 〇脳神経系のシーティングはこう考える 〇業者シーティング、コンサルティングシーティングの導入時の注意点 〇人間工学とシーティング&姿勢保持 -実技編- 身近にある物を解剖学、運動学、物理学を基にして、座れる道具に変えて実際に作ります 〇作り方の概要説明 〇実技1 エアフォースクッションの作り方 〇実技2 ゲルフォースクッションの作り方 〇実技3 エラスティックフォース(イーフォース)クッションの作り方 |
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