講演会・研修会・学会情報

2025年11月19日

在宅リハビリテーション従事者研修会(通所リハ編)

イベント詳細

開催日 2025年12月20日
開催場所 オンライン(Zoom)
参加資格 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その他
参加費 [各協会会員] 13,000円(税込) [非会員]18,500円(税込)
定員 100名程度
問い合わせ 【事務局代行】株式会社gene 
 mail: jimukyokudaikou@gene-llc.jp
申し込み 掲載のQRコードより
申込みフォーム( https://ws.formzu.net/sfgen/S89438188/ )より
イベント分類 日本作業療法士協会・他県士会関連
開催内容 在宅リハビリテーションにおいては、高齢であっても、認知機能の低下があっても、
障がいがあっても、病気療養をしていても、心身機能の回復だけでなく、
その人の持っている強みを活かして役割や社会参加活動につなげる暮らし作りが求められています。

しかし、通所リハに従事する療法士のための系統的な人材育成プログラムがなく、
各事業所において手探りでの運営がなされてきた経緯があります。

本研修会では、通所リハにおける運営の基礎から、実務の具体的な進め方、
これからの療法士の役割に関してトータルに学びたいと思います。

【講義】オンデマンド配信 ※期間内に約5時間分の講義を受講してください。
配信期間:2025年11月20日(木)~12月14日(日)
・通所リハ事業所の実践と運営のポイント ー令和6年度介護報酬改定を踏まえてー
・ケアマネジャーから見た通所リハの運営の工夫
・短時間型通所リハの運営と地域の中での医療介護連携
・通所リハにおける活動・参加につなげるストレングスアプローチ
・通所リハにおける社会参加活動の組み立て方

【演習】Zoom開催
2025年12月20日(土) 
08:45~09:00 開会式・オリエンテーション
09:00~10:00 【演習】通所リハにおける課題整理
10:10~11:30 【演習】通所リハでの多職種チームケアの在り方
休憩
12:30~13:30 【講義】リハビリテーション計画書の立て方
13:40~15:50 【演習】通所リハにおける今後の事業運営の在り方と療法士の役割
15:50~16:00 閉会式

・講師
医療法人社団 輝生会 船橋市立リハビリテーション病院
回復期生活期支援部 部長 澤潟 昌樹 氏(OT)

医療法人はぁとふる 介護サービスセンターはぁとふる 藤本 健 氏(PT)

医療法人 相生会 竜操整形外科病院 リハビリテーション科科長 川口 直樹 氏(PT)

在宅りはびり研究所 代表 吉良 健司 氏 (PT)

社会医療法人関愛会 リハビリテーション部 部長 川野 剛士 氏 (PT)

東北医療福祉事業協同組合 仙台事務所 介護事業推進室 室長(医療法人仁泉会 本部事務局)大内 義隆 氏(OT)

医療法人社団保健会 東京湾岸リハビリテーション病院 在宅リハビリテーション科 主任 佐々木 海人 氏(OT)
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