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2026年7月15日

明日からの臨床が変わる!新人PT・OTのための“作業療法的視点”で学ぶトイレ動作獲得セミナー

イベント詳細

開催日 2026年8月2日
開催場所 ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー 〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内
参加資格 作業療法士、理学療法士、言語聴覚士
参加費 11,000円
定員 技術の習得を優先するため24名とさせていただきます。
問い合わせ 療法士活性化委員会事務局:info@lts-seminar.jp
申し込み お申し込みはHPよりお願いします。
>>>https://lts-seminar.jp/adl_toilet/
イベント分類 その他団体主催
開催内容 2026年8月2日(日)9:30〜16:30

トイレ動作の改善は、単に「できる方が良い」というだけではありません。

「13項目の運動FIMと8項目の認知FIMを説明変数とし、在宅復帰を目的変数とした重回帰分析で、食事・更衣(上半身)・トイレ移乗が他項目に比べ有意に在宅復帰と関連した」という研究報告(出口ら, 2012)が示すとおり、トイレ動作は在宅復帰を左右する重要な要素です。本セミナーは、新人PT・OTを主な対象に、“作業療法的視点”に基づく包括的なトイレ動作獲得支援を1日で学ぶ集中講座です。

【学べる内容】
①トイレ動作の重要性の共有:在宅復帰との関連を示す研究報告を交えて、根拠に基づいた目標設定を学びます。
②工程分析:トイレ動作を「トイレへの移動」「移乗動作」「下衣の着脱」「排泄後の処理」の4工程に分け、さらに細分化して動作分析。車椅子操作や転倒リスク管理、狭い空間での方向転換、立位保持、片手操作、座位での清拭動作など、各工程に必要な機能と注意点を解説します。
③問題点の抽出:各工程に必要な関節可動域・筋力・運動の分離性を評価し、問題点を具体的に特定する方法を学びます。
④アプローチ:関節モビライゼーション、筋膜リリース、促通手技、実践的な動作訓練、認知機能への介入を、実技を交えて習得します。
⑤記録・伝達:評価結果と効果を患者さん本人・ご家族・多職種チームへ効果的に伝える方法まで学びます。

【プログラム構成】
フェーズ1:評価・分析編(工程分析・評価理由・自立の判定基準)
フェーズ2-A:身体機能介入編
フェーズ2-B:認知機能介入編(認知機能3分チェックによるリスク特定)
フェーズ3:統合・共有編(3つの情報共有ツールを用いたロールプレイングワーク)。

評価や触診が苦手で自信を持てない方、アプローチがマンネリ化している方、リハ室ではできるのに病棟や生活場面につながらないと悩む方に。機能訓練だけで終わらない、生活を支える支援の型が身につきます。

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