2026年7月16日
なぜ、あの患者さんの痛みは「患部」を治療しても変わらないのか? THE Pain 3日間集中講座

2026年7月16日


| 開催日 | 2026年10月18日 〜 2026年12月13日 |
|---|---|
| 開催場所 | ウィリング横浜 ゆめおおおかオフィスタワー 〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内 |
| 参加資格 | 作業療法士、理学療法士、言語聴覚士 |
| 参加費 | 49,500円(税込) |
| 定員 | 技術の習得を優先するため24名とさせていただきます。 |
| 問い合わせ | 療法士活性化委員会事務局:info@lts-seminar.jp |
| 申し込み |
お申し込みはHPよりお願いします。 >>>https://lts-seminar.jp/thepain/ |
| イベント分類 | その他団体主催 |
| 開催内容 |
【第6期】2026年10月18日・11月15日・12月13日(日) 日々、こんな悩みを感じていませんか。 「画像所見と患者さんの訴える痛みが一致しない」 「恐怖回避思考をうまく変容させられない」 「徒手療法で一時的に良くなっても、次回来院時には戻っている」 ——その原因は技術不足ではなく、「痛み=組織の損傷(Input)」という古い概念で痛みを見ていることにあるかもしれません。 最新の神経科学において、痛みとは損傷の量ではなく、脳が過去の記憶・情動・文脈を統合して生み出す「出力(Output)」と定義されています。本講座は、このメカニズムを根底から理解し、明日からの臨床推論を変えるための3日間集中プログラムです。 【Day1:痛みの基礎と多角的な評価】 IASP2020による痛みの再定義(感覚かつ情動の不快な体験)と生物心理社会(BPS)モデルへの思考転換/痛みの3側面(感覚-識別・意欲-情動・認知-評価)の分解評価/恐怖回避モデルと破局的思考の負のループ/侵害受容性・神経障害性・痛覚変調性疼痛の3分類と鑑別評価/VAS・NRSに加え、PDAS・PCS・TSK・PSEQなど評価バッテリーの実践的活用。 【Day2:慢性化のメカニズムと脳内プロセス】 痛みの伝導路と脳領域(外側系・内側系)/末梢性感作と中枢性感作(アロディニア・Wind-up現象)/ニューロマトリックス理論の臨床応用/「この動作は痛いはずだ」という予測が痛みを増幅させる予測符号化と文脈の影響/慢性疼痛患者におけるDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)/情動に働きかけるCT線維とタッチング。 【Day3:統合的アプローチと臨床実践】 下行性疼痛抑制系・内因性オピオイドの賦活条件/運動による鎮痛(EIH)の負荷設定とリスク管理/睡眠と痛みの双方向性と生活指導(入浴・光・カフェイン)/「痛み=損傷」の誤解を解く患者教育(PSE)/ナラティブと行動実験による信念の検証・修正/臨床推論の5ステップ(分類推定→入力評価→意味づけ評価→中枢処理の変容→ナラティブ再構築)。 あやふやな精神論ではなく、エビデンスに基づいて「痛み」を再定義し、「治せるセラピスト」から「支えるセラピスト」へ。慢性疼痛に向き合うすべての理学療法士・作業療法士におすすめの講座です。 |
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