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2026年10月21日

オンラインセミナー「非行臨床入門-被害者意識から読み解く非行・犯罪の理解と対応-」

イベント詳細

開催日 2026年12月20日
開催場所 オンライン開催 ・ライブ配信はZoomを用いています。
参加資格 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、キャリアコンサルタント、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生、一般の方など。非行臨床、司法臨床、犯罪心理などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
参加費 5,500円
定員 なし
問い合わせ info@s-office-k.com
申し込み 参加希望者は以下から申し込みください。
https://s-office-k.com/product/semi-juvenile-delinquency-perceived-victimhood
イベント分類 都作業療法士会関連
開催内容 ■概要
 私は、かつて家庭裁判所調査官として、多くの非行少年とその家族に関わってきました。その後、大学に職を移してからは、刑事裁判における心理鑑定や情状鑑定を数多く手掛けてきました。
 非行臨床には、大きく二つの難しさがあります。一つは、非行臨床そのものの難しさです。非行は「アクティング・アウトの病理」ともいわれ、精神疾患などを対象とする一般的な心理臨床とは異なる特徴や難しさがあります。もう一つは、法と密接に関わる領域であることの難しさです。非行臨床を理解するためには、心理学的な知識だけでなく、少年法をはじめとする法的知識も必要となります。
 本セミナーでは、こうした特徴を踏まえながら、少年非行や犯罪について、具体的な事例や臨床経験を交えてわかりやすく解説します。非行や問題行動を抱える子どもと関わる機会のあるスクールカウンセラーの方々にも、実践に役立つ内容をお伝えしたいと考えています。
 また、私はこれまで独自の視点として「被害者意識」に着目し、非行・犯罪の心理について考えてきました。非行少年の中には、「罪を犯した加害者でありながら、自分自身を不幸な被害者として強く捉えている」という特徴がみられることがあります。私は、このような被害者意識の強さが、再非行や再犯にも関係しているのではないかと考えてきました。本セミナーでは、この視点から少年非行を捉えるとともに、成人犯罪の理解についても取り上げます。
 少年非行は、しばしば「時代を映す鏡」といわれます。近年社会問題となっている「闇バイト」や「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」をはじめ、時代とともに少年非行がどのように変化してきたのかについても分析します。さらに、ストーカー殺人事件や無差別殺人事件なども題材として取り上げ、非行・犯罪を心理臨床と社会の両面から幅広く考えるセミナーとします。

■本セミナーで学べること
・非行臨床の基礎知識と技術を学べる
・非行カウンセリングの特徴を理解できる
・少年非行の時代的変化を理解できる
・被害者意識と非行・犯罪の関係を学べる
・ストーカー犯罪や無差別殺人の心理を理解できる

■講師
村尾泰弘 先生
 所属:立正大学社会福祉学部名誉教授、神奈川被害者支援センター理事長など
 資格:臨床心理士、公認心理師
 専門領域:犯罪臨床心理学、家族療法、アートセラピー
 出身大学院:横浜国立大学大学院教育学研究科
 経歴:家庭裁判所調査官として多くの非行少年や家族と関わったのち、立正大学社会福祉学部に職を転じ、以後は、児童養護施設での被虐待児等の心理臨床や刑事裁判の心理鑑定・情状鑑定、離婚後の親子の「親子交流」に関わってきている。

■日時
・ライブ配信:2026年12月20日(日)10:00~16:00(昼休憩12:00~13:00)
・オンデマンド視聴期間:無期限

■参加費
5,500円
・参加費には、ライブ配信とオンデマンド視聴の両方が含まれます。追加料金はかかりません。
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。
https://s-office-k.com/professional/seminar-bill

■オンライン開催
・ライブ配信はZoomを用いています。ライブ配信への参加は任意で、参加できなかった場合も後日オンデマンドで視聴できます。
・オンデマンド視聴はVimeoを用いています。ライブ配信に参加された方も視聴できます。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればオンデマンドは視聴可能です。
https://vimeo.com/871296525

■臨床心理士更新ポイント
・臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。
・原則としてセミナー終了後に日本臨床心理士資格認定協会へ申請するため、開催前の時点では承認されていません。また、審査結果や承認時期については事前に確定することができませんので、ご了承ください。
・オンデマンド視聴でもポイント取得可能です。

■申し込み期日
・ライブ配信に参加の方:2026年12月20日(日)まで
・オンデマンド視聴を希望の方:無期限

*いずれのお申し込みでも参加費は同じです。ライブ配信開催前にお申し込みいただいた方は、ライブ配信とオンデマンド視聴の両方をご利用いただけます。

■主催
(株)心理オフィスK
info@s-office-k.com
https://s-office-k.com/

■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars

■詳細と申し込み
参加希望者は以下から申し込みください。
https://s-office-k.com/product/semi-juvenile-delinquency-perceived-victimhood
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