2019年7月6日
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- 【東京】骨盤介入のために必要な評価〜関節編〜(SIGなし)
イベント詳細
開催日 | 2019年8月9日 |
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開催場所 | 渋谷区文化総合センター大和田 学習室2 (東京都渋谷区桜丘町23-21) |
参加資格 | 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 |
参加費 | 3,240円(税込) |
定員 | 20名(先着になり次第閉め切らせて頂きます。) |
問い合わせ | 一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会(kanto@iairjapan.jp) |
申し込み |
詳細・お申し込みはこちらから 》》http://ur0.link/TbMy 募集締め切り:2019年8月7日(水)18:00 ※お申込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申し込みをされた時点で同意されたと見なさせて頂きます。 |
イベント分類 | 支部その他 |
開催内容 |
この様な悩みを抱えて臨床で悩んでいませんか? ・骨盤が後傾しているのはわかるけど何が原因? ・なんとなくでアプローチするけど効果ない ・仮説→検証の流れが大事なのわかるけど、仮説が立てられない ・そもそも骨盤が動く時にどこが動いているの? この講義では以下の内容が手に入ります。 ・股関節可動性の評価方法 ・仙腸関節可動性の評価方法 ・腰椎可動性の評価方法 上記3評価の優先順位のつけ方 仮説を立て介入につなげる方法 臨床で働いていると、必ずみなければならない姿勢。 その姿勢の中でもひときわ注目するのが骨盤の状態です。 ・後傾している? ・前傾はできる? などをみてくことが多いと思います。 後傾しているとまず前傾を促したくなりますが、 そもそも骨盤が前傾するために必要な要素は何でしょう? 「MRIによる他動的一側股関節伸展時の腰椎骨盤-股関節複合体を構成する関節の動きの解析」によると、 骨盤前傾には ・股関節の可動性 ・仙腸関節の可動性 ・腰椎の可動性 が必要と言われています。 では、その3つをどう評価し、優先順位をつけていけばいいのでしょう? ポイントは 「1つ1つ要素を丁寧に評価すること」 です。 この要素を評価する方法を学べる場があります。 「骨盤介入のために必要な評価 〜関節編〜」 です。 この講義に参加することで、 骨盤前傾に必要な関節の評価が可能となり、 仮説を立てることが可能となります。 臨床であいまいになりがちな 評価の視点を定めることができる様になりませんか? あなたの参加をお待ちしております! 【 講 義 内 容 】 ・仮説→検証とは? ・骨盤前傾に必要な3要素 ・股関節の評価方法 ・仙腸関節の評価方法 ・腰椎可動性の評価方法 ※テキストを事前配布します。事前に骨盤周辺の解剖を予習してきてください。 ※お申込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申し込みをされた時点で同意されたと見なさせて頂きます。 |
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