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2019年7月27日

その他団体主催

クライエントのより良い作業を引き出す接し方のコツ

イベント詳細

開催日 2019年10月6日
開催場所 横浜市健康福祉総合センター 8F会議室 (横浜市中区桜木町1-1)
参加資格 作業療法士,作業療法学生 (学年・領域は問いません)
参加費 作業療法士 5,000円 作業療法学生 2,000円
定員 40名
問い合わせ uottip456@gmail.com
申し込み uottip456@gmail.com

以下の内容を添えてメールでお申し込下さい
件名:201 9 年 10 月 6 日参加申し込み
本文:①氏名②所属③連絡先メールアドレス
イベント分類 支部その他
開催内容 テーマ:クライエントのより良い作業を引き出す接し方のコツ
開催日:201 9 年 10 月 6 日( 日)
 時間:10:00~16 0 0 (途中,昼休憩あり)
講師:笹田哲(神奈川県立保健福祉大学大学院教授)
概要:日々の臨床で は, クライエントと話をしないことはない で しょう 話をすることは作業療法で 作業を用いるためには,不可欠だと言われています .クライエ ントの変化を引き出すのは,身体的なアプローチ だけではありません. 話をする,会話 するということは,情報収集だけではなく, 自分自身の言動を治療的に意図して取り入れることで, 治療としても活用することができます 作業を用いることだけでなく,話をすることも,他職種にはない作業療法士としてユニークな点であり,領域関係なく求められているスキルなのではないでしょうか.
作業療法の実践理論である人間作業モデル MOHO で は, クライアントの作業へ の取り組み
を支援するための作業療法士の 言動 や振る舞いが示されています. 今回は,これらの言動,振る舞いの紹介,解説に加えて クライエントが作業に取り組む 側面と変化 についても説明致します.
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