2019年10月5日
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- 【東京】基礎研修 下肢の《機能解剖》と《触診・ROM-ex》の基礎を学ぶセミナー(SIGなし)
イベント詳細
開催日 | 2019年12月7日 〜 2019年12月8日 |
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開催場所 | 12/7: 砂町文化センター 和室(東京都江東区北砂5-1-7) 12/8: 東大島文化センター 第1会議室(東京都江東区大島8-33-9) |
参加資格 | 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士(学生を除く) |
参加費 | 8,800円(税込) |
定員 | 30名(先着になり次第閉め切らせて頂きます。) |
問い合わせ | 一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会(kanto@iairjapan.jp) |
申し込み |
詳細・お申し込みはこちらから 》》https://is.gd/0nc5QR |
イベント分類 | 都士会主催 |
開催内容 |
新人、若手セラピストの多くが壁にぶつかるのは、 「評価ができない」ことと「可動域の改善ができないこと」とよく耳にします。 患者さんや利用者さんの目的に向かって介入をしていきますが、 問題となっている関節や筋肉に対して 【どのようにアプローチ】したら良いか分からなかったり、 そもそも問題となる関節と筋肉を同定するために 【どのように評価】したら良いか分からない ということはありませんか? 実際、 「機能解剖を座学として勉強はしたけども、 実際の患者様において、動作にどう関係しているのか 自分のアプローチにどう活かしたら良いのか分からない」 こんなことが感じている若手療法士が沢山います。 本講義では、 「実際の臨床場面の評価に活きる機能解剖」と 「介入をするための触診とROM-exを行うためのポイント」を 座学と実践を交えながらお伝えします。 ぜひこのタイミングを、 自分なりの評価、介入の仕方などを身につけて頂く機会にして頂ければ幸いです。 [ 内 容 : 機能解剖の基礎編 ] ■ 下肢の機能解剖~大腿・下腿の筋骨格系を中心に~ ■ 下肢の機能解剖~股関節・膝関節・足関節の関係性~ ■ 下肢の機能解剖で抑えるべきポイント ■ 下肢代償動作の評価方法 ■ 下肢代償動作への一部介入方法 [ 内 容 : 触診とROM-exの基礎編 ] ■ ROM-exの考え方・基礎 ■ ROM-exの実施のポイント ■ 下肢の触診のポイント・実践 ■ 下肢のランドマークの見つけ方 ■ 下肢の関節運動の引き出し方 ※ 機能解剖編のみ・触診ROM-ex編のみでの申込みも可能ですが、両日の受講をお勧め致します。 *お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。 申込をされた時点で同意されたとみなします。 |
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