2019年11月1日
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イベント詳細
開催日 | 2020年2月9日 |
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開催場所 | 首都大学東京 荒川キャンパス 182(大視聴覚室) |
参加資格 | 作業療法教育に関心のある方 |
参加費 | 会員2000円、非会員3000円(当日に会員申し込み可 年会費3000円) |
定員 | 100名 |
問い合わせ | 会員2000円、非会員3000円(当日に会員申し込み可 年会費3000円) |
申し込み |
件名に「第5回CCS研究会申し込み」、本文に①氏名,②所属,③メールアドレス,④経験年数,⑤主な領域(身体,精神,発達,高齢,養成校など),⑥臨床実習指導経験の有無,⑦懇親会(参加,不参加,保留)を記載の上,下記のメールアドレスにメールでお申し込み下さい。 クリニカル・クラークシップに基づく作業療法教育研究会事務局 ccs_ot_education@yahoo.co.jp |
イベント分類 | 支部その他 |
開催内容 |
大会テーマ「CCS方式臨床実習と学生評価」 日時:令和2年2月9日(日)13時00分―17時00分(受付開始12時30分〜) 場所:首都大学東京 荒川キャンパス 182(大視聴覚室) 教育講演:小林 正義氏 (信州大学 医学部保健学科) 『精神科領域作業療法臨床実習でCCSを定着していくために必要なこと』 実践報告:臨床教育者の視点から学生の評価を考える リレートーク:養成校教員の視点から学生の評価を考える 伯母 治氏 (帝京平成大学) 務台 均氏 (信州大学) 野村 健太氏 (目白大学) 参加費:会員2000円、非会員3000円(当日に会員申し込み可 年会費3000円) 臨床実習も養成教育の一つである以上、学生が学んだ結果を客観的に判断しなければなりません。今回は「学生評価」に焦点を当て、教員・臨床教育者といった、異なる立場の様々な視点から、学生評価について一緒に考えましょう。 |
PDFデータ | PDFをダウンロードする |
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