2020年9月7日
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- 姿勢を中心に介入する摂食嚥下リハビリテーション(基礎編・実践編)
イベント詳細
開催日 | 2020年11月8日 〜 2021年1月31日 |
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開催場所 | 視聴方法:Zoomにて開催 |
参加資格 | OT・ST・PT・看護師・その他(摂食嚥下に関わる方) |
参加費 | 各回2000円 →各種クレジットカード、コンビニ・ ATM (ペイジー)・Paypal |
定員 | 各回 約100名 |
問い合わせ | Mail:koutheraken@yahoo.co.jp |
申し込み |
詳細・お申込みはホームページより(『コウセラ』で検索) https://koutheraken.jimdofree.com/ |
イベント分類 | 支部その他 |
開催内容 |
【日時】 第1回『姿勢を中心に介入する摂食嚥下リハビリテーション(基礎編)』:2020年11月8日(日)10:00〜13:00 第2回『姿勢を中心に介入する摂食嚥下リハビリテーション(実践編)』:2021年1月31日(日)10:00〜13:00 ※1日のみでも受講可能(1日のみでも臨床上、十分に役立つ内容となっています)。 【セミナー内容】 1日目:基礎編 〇サルコペニア、フレイルと脳卒中患者の嚥下障害 〇低栄養と嚥下障害 〇急性期脳卒中患者の嚥下障害 〇姿勢と嚥下機能の関連性 〇嚥下の機能評価と身体運動の関連性 〇脳卒中患者の姿勢調節障害と嚥下障害 〇総括 2日目:実践編 〇従来の嚥下リハビリテーションの課題 〇姿勢から介入する嚥下リハビリテーション 〇脳卒中患者の姿勢と呼吸、嚥下の関連性 〇理学療法介入の目的 〇作業療法介入の目的 〇言語聴覚療法の目的 〇食べられるポジショニング 〇総括 ※プログラムは追加・変更になる場合がございます。 【講師】内田学 先生(理学療法士)東京医療学院大学 准教授 主な著書:『姿勢を意識した 神経疾患患者の食べられるポジショニング』『姿勢から介入する摂食嚥下 脳卒中患者のリハビリテーション(単著)』『理学療法実践レクチャー 栄養・嚥下理学療法』『脳卒中理学療法の理論と技術(第2版)』 |
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