2021年1月7日
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イベント詳細
開催日 | 2021年2月6日 |
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開催場所 | webセミナーツール「Zoom」にて配信をいたします |
参加資格 | 特になし |
参加費 | 3980円 ※クレジットカード決済または銀行振込のお手続きをお願い申し上げます。詳細につきましてはお申込み後にご連絡いたします。 |
定員 | 5名 |
問い合わせ |
日本ユニバーサル リハビリテーション協会 TEL 042-208-0102 http://universalreha.com/ |
申し込み |
下記URLよりお申し込みください https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=34194 |
イベント分類 | 支部その他 |
開催内容 |
身体評価治療はもとより、精神、心理学も使いこなし、治療・訓練プログラムの立案をすぐにできるスキルを身に付けよう 日時:2021年2月6日 (土) 10:00~13:00 講師:青木 將剛(作業療法士) 申込み期限:2021年2月2日 (水) 内容: 学校で習ってきたことと、実際の臨床ではギャップを感じることが多々あるものです。入職時に難渋する原因として、学校は、国家試験を通るための勉強が主流であり入職後のことは現場の先輩たちに聞けばいいんじゃないか、教育プログラムがあるはずだというスタンスのため臨床現場の動き方までは教えてくれないということが考えられます。 臨床のコメディカルが求めるものは新患者、入院患者の身体状況です。また、その情報は的確に早く知りたいのです。要するに、その患者はどのくらい理解力があるのか、どのくらい歩けるのか、車椅子が必要か、そのすべての状況に見守りが必要か、介助が必要か、必要な場合どの程度の介助量(一人介助か二人介助か等)があるのかという情報を求めます。 臨床で大切なことは、医療従事者の一員として、リハビリ的専門立場から、その役割を果たす必要があるという事です。 そこで以下の項目について解説します。 • 新患者が入院した時のリハビリとしての動きはどんなものがあるか • どんなことを病棟に報告したらいいか • リハビリプログラムの立案はどうしたらいいか • 短期目標や長期目標はどのように立てたらいいか • どんなリハビリをしたらいいか • どんな治療手段を構築するか <プログラム>初動編 1.治療(ケア)をするという事。概論的講義・・・職場で即戦力になるには 2.評価方法(実際の職場での評価は学校の評価とは違う) 3.治療・訓練プログラム立案 4.心理・精神学を理解して、その異常状態である精神疾患、認知症を理解する。 5.各職場でのリハビリ職員としての行動とは |
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