2021年4月6日
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イベント詳細
開催日 | 2021年4月25日 |
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開催場所 | Zoo m を 利用 し た オンライン セミナ ー |
参加資格 | 作業療法士、作業療法学生(領域、学年は問いません) |
参加費 | 作業療法士 4,000円 作業療法学生 1,000円 |
定員 | 30名 |
問い合わせ | uottip456@gmail.com |
申し込み |
uottip456@gmail.com まで以下の内容を添えてメールでお申し込み下さい 「gmail.com」からのメールを 受信できるように設定してください. <メール記載内容> 件名: 2021年4月25日 参加申し込み 本文: ①氏名 ②所属 ③連絡先メールアドレス(PDFファイルが添付可能なアドレス) |
イベント分類 | 支部その他 |
開催内容 |
【オンライン】 クライエントのより良い作業を引き出す接し方のコツ 主催:臨床実践に役立つ理論研究会 開催日:2021年4月25日(日) 10:00~16:00 (途中,昼休憩あり) 日々の臨床では,クライエントと話をしないことはないでしょう.話をすることは作業療法で作業を用いるためには,不可欠だと言われています.クライエントの変化を引き出すのは,身体的なアプローチだけではありません.話をする,会話するということは,情報収集だけではなく,自分自身の言動を治療的に意図して取り入れることで,治療としても活用することができます.作業を用いることだけでなく,話をすることも,他職種にはない作業療法士としてユニークな点であり,領域関係なく求められているスキルなのではないでしょうか. 作業療法の実践理論である人間作業モデル(MOHO)では,クライアントの作業への取り組みを支援するための作業療法士の言動や振る舞いが示されています.今回は,これらの言動,振る舞いの紹介,解説に加えてクライエントが作業に取り組む側面と変化についても説明致します. 講 師:笹田哲 (神奈川県立保健福祉大学大学院 教授) |
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