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2021年10月13日

他団体主催

【ユニリハ】ポジショニングToシーティング 理論編×実技体感編~ポジショニングから行う姿勢制御アプローチ ~

イベント詳細

開催日 2021年11月3日
開催場所 多摩平の森ふれあい館(中央本線豊田駅より徒歩6分)
参加資格 作業療法士、理学療法士、看護師
参加費 15000円
定員 5名
問い合わせ 日本ユニバーサル リハビリテーション協会
TEL 042-208-0102
https://universalreha.com/
申し込み 下記URLよりお申し込みください
https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=36237
イベント分類 支部その他
開催内容 姿勢保持は筋力低下やバランス不良だけではありません。身体機能だけでなく認知機能や知覚機能も大切な構成要素です。

日時:2021年11月3日 (水祝) 10:00~16:30(受付開始9:40)
場所:多摩平の森ふれあい館(東京都日野市多摩平2-9)
講師:青木 將剛(作業療法士)
申込み期限:2021年10月30日 (土)

内容:
みなさんは、シーティングやフィッティングを行なっていて、どうしても座ることが難しい症例や利用者と出会った事はないでしょうか。(関節拘縮が重度、傾きが強い、プッシャー現象、高次脳機能障害等の障害)
そんな時、適切な訓練やケアの後に代償手段として、リクライニング車椅子やチルト車椅子を処方したリ、座位保持装置等の代償手段や環境調整を検討するでしょう。

この考えを払拭してください。
ポジショニングから身体の筋緊張のコントロール(リラクゼーションを含む)や身体輪郭や身体の軸意識等の感覚入力、関節可動域の改善を行なってから座位というシーティングに移行する訓練方法があります。
これが「ポジショニング To シーティング」アプローチです。

身体にかかる圧が骨を作り、循環が発生し、呼吸を行ないます。脚の安定から体幹の運動や手の作業を行います。重力があるからこそ、我々は生活が出来ているはずです。しかし、障害を呈した方はこの状況が大きな負担となります。
地球上での重力の使い方が全く通用しなくなるからです。
これでは、真っ直ぐに座る、立ち上がる、歩く等の運動はとても難しく、生活をしていくためには、その身体状況で再び重力環境下での身体の動かし方を学び直さなくてはなりません。

それを座位からではなく、臥位から行ないます。全身をリラックスさせて、呼吸、心拍数を落ち着かせて座る。そのために全身を受け止め、身体質量や重力を全て受容するようなポジショニング環境をつくります。
身体に影響する圧は数mmHgとなります。この環境で、座る準備状態ために、ポジショニングで筋緊張を整え、まずは全身のリラクゼーションを図ります。そして、この状態から姿勢全体を変えていきます。
この数mmHgでポジショニングを行なう微小反作用環境のアプローチという最新の知見を共有しましょう。

●解剖学や生理学、運動学などの身体機能から認知科学や脳科学にまで広範囲に及ぶセミナーです。
●シーティングを筋力やバランスなどの従来からの目線ではなく、姿勢に関する脳の理解や解釈といった身体図式やフィードバック、フィードフォワードまで包含する医学的なシーティングです。
●このため、正しく理解し、臨床に役立てていくためには、上記の基礎的な学問の理解が必要です。
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