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2023年4月6日

その他団体主催

第30回 精神科作業療法集談会(オンライン)

イベント詳細

開催日 2023年6月3日
開催場所 ZOOMにて開催
参加資格 内容にご関心のある方
参加費 1000円
定員 約30名
問い合わせ 世話人 鈴木
seikun.sunstep@gmail.com
申し込み https://peatix.com/event/3536310 
イベント分類 都士会主催
開催内容 期  日 2023年6月3日(土)
場  所 Zoomにて開催(ミーティングIDなどは申込者にメールでお送りします)       
参加定員 約30名(定員にて締め切ります)
参加費 1,000円(案内郵送料、申込サイト手数料等の会運営費として) 
懇 親 会 6月3日のセッション後,Zoomにて開催
懇親会費 0円  ※飲み物・おつまみ等はご自分でご用意いただきPC前に集合.
参加申込 
・ 下記,参加申込みフォームからお申し込みください.
・ 参加者が定員になり次第締め切りますので,出来るだけお早めにお申し込み下さい.
(締切り:5月15日 それ以降にお申し込み頂く際は,問合せ先までご連絡ください)
・ 締切り後にキャンセルいただいた場合は上記の参加費の返金はできかねます
(欠席の場合は,他の方の代理参加でも結構です)
参加方法について
・ お申し込み後に、事務局より入室用zoom IDをメールにてお送りいたします。
・ 当日、各デバイス(PC、タブレット等)により入室しご参加下さい。
「メールが届かない」「入室できない」などございましたら、
お問い合わせ先メールアドレスまでご連絡下さい。

申込方法&支払い方法  
参加申込みサイト:Peatix(ピーティックス)
サイトURL:https://peatix.com/event/3536310 

問合せ先  精神科作業療法集談会メールアドレス:from1994syudankai@gmail.com
世 話 人 水野高昌(帝京平成大学,代表世話人),奥原孝幸(神奈川県立保健福祉大学)
加藤祐(就労移行支援事業所NEXT STAGE),小亀晶子(訪問看護ステーションポルタ),
鈴木一広(生活訓練事業所さんすてっぷ)

スケジュール
6月3日(土)
13:00~13:20 入室開始
13:20~13:30 開会,事務連絡
13:30~15:00 セッション1
15:30~17:00 セッション2
17:30~    Zoom懇親会


<話題提供の要旨> 
【セッション1:「神奈川精神医療人権センター等での活動から作業療法を観る」】
話題提供者: 奥原孝幸(神奈川県立保健福祉大学,世話人)

 この精神科作業療法集談会は、精神科作業療法をメインにその周辺事項に関して議論してきた。その話題も地域生活に時代が移行する中でも、常にこの精神科作業療法にこだわって考えてきた(特に私は)。
そんな流れの中で、昨年の話題提供時には、精神科作業療法という治療法にこだわり過ぎず、作業療法士という立場から精神科作業療法を見つめる方が楽であると話した。作業療法は作業療法士だけが実施するのではなく、看護やPSWが実施してもよく、作業療法士が理学療法やケースワーク業務を実施してもよく、専門職名とその冠する治療法は常にイコールではなく、また作業療法からみつめる作業と生活という視点からみつめる作業とは異なると考えています。
今回は作業療法士である私が関わっている神奈川精神医療人権センターを中心に、ピアたちと一緒に活動している地域でのその活動内容をお伝えし、作業療法士であることの活動を作業療法の作業と照らし合わせながら作業療法を考えてみたいと思います。

【セッション2:「対象者との関わり方について~臨床でのダイアローグ~」】話題提供者:小亀 晶子(訪問看護ステーションポルタ,世話人)

近年ダイアローグや対話という言葉をよく耳にするようになりました。オープンダイアローグも日本で紹介され作業療法士としてはお薬を使わないということに強く興味を感じています。
リハビリは対象者との協業で行われると言われますが、対象者と私や他職種との間で目的や優先順位が異なり実際は落としどころが難しいと感じることがあります。また対象者と目標やプログラムを一緒に作っても効果が伴わず、よく考えると対象の方の意に沿っていないことが多くあり協業するというのは難しいと悩んでいました。そんな時に「対話を使ったら」とアドバイスをもらったり、家族心理教育の勉強会でオープンダイアローグの一部を体験したり、WRAP では対話を実感しました。私にとって対話は心地いいものでしたので、臨床に取り入れてみました。
それまで私の行っていた疾病教育は押しつけがましい所もありプログラムの参加者が減っていましたが、対話を用いることで「言いたいことを言う場」になったり、面接やactivityを用いた作業療法では対象の方が自分で目標やプログラムを考えるようになりました。
今回は私の臨床の場面を紹介しますが、みなさんで日頃の関わりや対話について話せたらと思っています。

以上
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精神科作業療法集談会世話人
e-mail:from1994syudankai@gmail.com
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