2024年12月12日
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- 専門リハビリテーション研究会 地域リハ講習会 『その人らしい暮らしを再構築する地域リハビリテーションアプローチ』
イベント詳細
開催日 | 2025年1月26日 |
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開催場所 | 日本リハビリテーション専門学校(別館) TIME PLAZA ISE (JR高田馬場駅より徒歩5分) |
参加資格 | 作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、看護師、介護職など |
参加費 | 参加費3,000円 |
定員 | 80名 |
問い合わせ |
専門リハビリテーション研究会 地域リハ研究部会 野崎紀英 E-mail : st_magokoro@yahoo.co.jp |
申し込み |
下記URLかPDFデータのQRコードを読み込んでお申し込みください https://forms.gle/42XTTC3wsgp78Uf39 |
イベント分類 | その他団体主催 |
開催内容 |
【主 催】 専門リハビリテーション研究会 【講習会名】 その人らしい暮らしを再構築する地域リハビリテーションアプローチ 【日 時】 令和7年1月26日(日)10:00~16:30 (9:30受付開始) 【場 所】 日本リハビリテーション専門学校(別館) TIME PLAZA ISE 【定 員】 80名 【会 費】 3,000円 【内 容】 地域リハビリテーションとは、高齢者及び障害者に対して機能的な改善を図るとともに、地域(自宅)で安心してその人らしい暮らしができるように援助することです。 しかし、高齢者および障害者は障害があるから何もできない、いつまで経っても良くなっていないと考え障害の回復(機能的な改善)のみにとらわれています。そのためリハビリテーション内容も機能訓練のみに終始してしまうことが多いのではないでしょうか。 地域リハビリテーションの現場では、障害を持っても新たな生活を構築することができ、高齢者および障害者が主体性を持ってその人らしい暮らしを再構築することが可能であると考えられるアプローチが必要です。 今回の講習会では、こうしたアプローチでリハビリテーションを実践している取り組みを、通所、訪問、病院の立場から紹介します。グループワークでは、デザインシンキングの考え(ユーザー視点から課題を見つけ解決策を考える手法)から地域リハビリテーションのあり方について参加者と考えていきます。 【講 師】 通所 江連真里子先生(OT)(ビッグスマイルリハビリセンター) 訪問 峯口理香先生(PT)(西部総合病院 訪問リハビリテーション科) 病院 高山大輔先生(OT)(野田病院 リハビリテーション科) 【タイムスケジュール】 9:30~受付開始 10:00~10:45 講義:「通所」の立場から 11:00~11:45 講義:「訪問」の立場から 11:45~13:00 昼食 13:00~13:45 講義:「病院」の立場から 14:00~14:15 講義: デザインシンキングの考え方 講師 佐々木和人先生(ビッグスマイルリハビリセンター) 14:15~15:45 グループワーク「地域リハビリテーションのあり方」 16:00~16:30 グループ発表 座長 高山大輔先生(野田病院 リハビリテーション科) 16:30 終了 【申し込み】 下記URLかPDFデータのQRコードを読み込んでお申し込みください https://forms.gle/42XTTC3wsgp78Uf39 【締め切り】 申し込み・振り込みは、令和7年1月22日までとさせていただきます |
PDFデータ | PDFをダウンロードする |
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